「金融機関との付き合いがどうも苦手で・・・」という院長先生!お任せ下さい
お金に関して、こんなお悩みはありませんか?
- 建物が傷んできたので、そろそろ修繕をしたい。今ならいくら借りられるだろうか?
- 増患対策として予約システムを導入したいが、手元資金では厳しい
- 地域での競争力を高めるためにも新たな医療機器を導入したい
- 医療法人も軌道に載って来たので、新たにもう一店舗分院を出したい

医院を開業して暫く経つと必ずと言って良いほど、上記のような設備投資の必要性に迫れます。みなさまの医院ではいかがでしょうか?
そこで必要となってくるのが、金融機関からの追加融資です。
大阪中央 医療・クリニック経営サポートでは、追加融資を受けるための無料相談(初回60分)を実施中ですので、まずはお気軽にご相談下さい。
融資サポートで得られる内容とは?
では、実際に融資サポートをご依頼いただいた場合、大阪中央 医療・クリニック経営サポートで行う内容をご紹介させていただきます。
1. 金融機関の選定&紹介
金融機関には、銀行・信用金庫・国民生活金融公庫をはじめ、独立行政法人福祉医療機構、医師信用組合、市・区・商工会議者経由の制度融資などがありますが、医療機関専門の大阪中央 医療・クリニック経営サポートには、日頃からよく融資を依頼する金融機関もあります。
逆に、院長先生が懇意にしている金融機関がありましたら、そちらでも対応をさせていただきます。
2. 事業計画書の作成サポート
金融機関が融資審査を行う際に重視するのが、経営者(Dr)の人物評価と事業計画です。
人物評価はこれまでの実績や経歴、自己資金の準備状況などとなりますが、事業計画は資金計画と収支計画にどこまで信憑性があるかが見られます。
金融機関は、当然ながら多くの医業開業者の事業計画書を見ていますので、計画書の数値の妥当性や信憑性を瞬時に見抜くことができます。ですから。適当に数字を当てはめただけの事業計画書では、満額の融資を受けることは厳しいと言えます。
また、融資審査の際に「どの会計事務所がサポートしているか」も実は重視されています。と言いますのは、前述の通り、開業融資を行った医院の経営がその後順調かどうかは、お金を貸している都合上、金融機関も当然見ていますので、どこの税理士事務所が計画書をつくり、その結果どうなったかは、金融機関の中での税理士事務所の評価につながっております。
ですので、事業計画書の作成ならびにその後の医業経営のサポートで実績のある税理士事務所を選ぶことは、満額融資を受けるためには大切なポイントです。
>>詳しくは事業計画の作成へ
3. 融資申請書の作成&提出
金融機関の選定と事業計画書の作成が完了しましたら、借入申込書を作成し、金融機関に提出いたします。
事業計画書以外に必要な提出書類について不備のないよう、きちんとアドバイスさせていただきます。
4. 金融機関との面談方法の指導
借入申込書が受理され、実際に融資審査が行われますと、金融機関との面談がある場合があります。その際、担当者は事業計画書の中身を自分の言葉で説明できるかどうか、今後の見通しに甘さはないか、などをチェックします。
当然、融資審査を有利に進めるためにはその場で言って良いこと・悪いこともありますので、どのように受け答えするのが良いのかを、事前にしっかりアドバイスさせていただきます。
このように、大阪中央 医療・クリニック経営サポートでは、資金調達をご希望の方向け融資相談もを行っております。
融資サポートに先立っての「融資相談」は無料(初回60分)ですので、是非この機会にご利用下さい。
尚、相談は面談となりますので、相談希望日をご予約の上、来所下さい。